系譜で辿る日本史

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本多政利ほんだまさとし

本多政利

江戸前期の大名

氏族称・藤原北家九条流
生没1641年 - 1707年
位階従五位下
官職 出雲守
幕府職大和郡山藩支藩主 播磨明石藩主 陸奥大久保藩主

江戸時代前期の大名であった本多政利は、家督相続をめぐるお家騒動の末、6万石を分与され播磨明石藩主に転じた。その後、領地の減封処分を受け陸奥大久保藩に移されるが、領民からの愁訴や悪政が指摘され、元禄6年(1693年)に改易処分を受けた。行状は問題視され、罪のない女性奉公人の殺害が理由とされる。庄内藩に預けられた後も粗暴な振る舞いが続き、岡崎藩主・水野忠之に預けられた。宝永4年(1707年)に岡崎で死去した。享年67。

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