系譜で辿る日本史

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伊達竹松丸だてたけまつまる

伊達竹松丸

氏族藤原北家山蔭流伊達氏
生没1609年 - 1615年
位階
官職
幕府職

江戸時代前期の陸奥国仙台藩で、初代藩主伊達政宗の八男として江戸の伊達家屋敷で誕生。幼名は竹松丸。母の愛姫は政宗の正室で、竹松丸は彼女の第4子。愛姫の実家田村家への養嗣子として期待されていたが、慶長20年(1615年)に病を患い、わずか7歳で死去。政宗はその後、大坂冬の陣から戻る途中に訃報を受け、悲しむ間もなく再び戦に向かわねばならなかった。竹松丸の遺体は仙台に送られ、金剛山宝山輪王禅寺で葬儀が行われた。法名は江巌恵春。彼の菩提を弔うため、微笑山江巌寺が仙台に開山された。

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