戦国時代から安土桃山時代にかけて活動した武将。陸奥国の戦国大名であり、田村氏の25代当主となる。父の死後、当主として佐竹氏や蘆名氏に対抗し、一人娘の愛姫を伊達政宗に嫁がせ、伊達軍の援軍を得て独立を維持した。領土問題では佐竹義重や岩城常隆を介入させ、伊達輝宗に圧力をかけることで相馬氏との和睦を実現。織田信長とも関係を持ち、長篠合戦での活躍を信長から書状で称賛された。大膳大夫の役職にあったが、男子に恵まれず、没後は後継を巡って田村家中と伊達家、相馬家で争いが起きた。最終的に弟・氏顕の子である宗顕が後継とされた。
主な祖先
田村清顕の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫





















