系譜で辿る日本史

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黒田宣政くろだのぶまさ

黒田宣政

福岡藩主家5代当主

氏族称・宇多源氏佐々木氏流
生没1685年 - 1744年
位階従四位下
官職 和泉守 肥前守
幕府職筑前福岡藩主

黒田宣政は、筑前福岡藩第5代藩主として正徳元年(1711年)に父・黒田綱政の跡を継いだ。将軍徳川家宣から偏諱を受け、宣政と名乗る。病弱で政務を執ることができず、嗣子にも恵まれなかったため、叔父の黒田長清の次男である継高を養嗣子とし、享保4年(1719年)に隠居して家督を譲った。宣政の治下における黒田家の文書は焼失や散逸が多く、従姉妹との書状が唯一の遺された文書である。延享元年(1744年)、江戸桜田藩邸で60歳で死去した。

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