系譜で辿る日本史

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黒田光之くろだみつゆき

黒田光之

福岡藩主家3代当主

氏族称・宇多源氏佐々木氏流
生没1628年 - 1707年
位階従四位下
官職 右衛門佐 右京大夫
幕府職筑前福岡藩主

筑前福岡藩の第3代藩主として藩政改革に尽力。財政が窮乏する中、倹約令を発し、藩の立て直しを図った。儒学者・貝原益軒を再び召抱え、黒田家の歴史をまとめた『黒田家譜』を編纂させた。新たな家老として鎌田昌勝や立花重根を登用し、藩内の重臣を刷新。朝鮮通信使の接待を担当し、国際関係にも関与した。密貿易問題が発覚すると、御用商人を処分し、幕府の嫌疑を回避。晩年には嫡男の廃嫡に伴う藩内の混乱や、綱政との対立に直面した。観世音寺と戒壇院の再興を進め、文化の発展にも寄与した。また「鶏卵素麺」を藩の御用菓子として認め、全国に広めた。高野山真言宗を信仰し、死後もその影響を残した。

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主な祖先

藤原伊尹

20親等祖先

足利義氏

16親等祖先

源義家

20親等祖先

北条義時

18親等祖先

北条泰時

17親等祖先

伊東祐親

19親等祖先

藤原行成

18親等祖先

源義国

19親等祖先

藤原義孝

19親等祖先

源経信

17親等祖先

黒田光之の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

主な子孫

池田政鋹

9親等子孫

水野忠順

6親等子孫

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11親等子孫

市橋長和

6親等子孫

池田斉政

6親等子孫

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7親等子孫

細川護熙

11親等子孫

酒井忠篤

7親等子孫

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8親等子孫

相良頼紹

8親等子孫