系譜で辿る日本史

選択中の人物

源国明みなもとのくにあき

(藤原国明)

源国明

平安末期の貴族

氏族藤原北家中関白家
生没1064年 - 1105年
位階正四位上
官職 伊予守
幕府職

白河天皇の乳母子として白河院庁の執行別当を務めた。左衛門佐を経て越後守、備前守、伊予守などを歴任し、白河院政期に活躍した。承徳2年(1098年)に正四位下に叙せられ、長治2年(1105年)には正四位上に昇叙されたが、同年4月に熱病を患い42歳で没した。訃報を聞いた白河院が祭の見物を中止するほどの嘆きようだったという。最終官位は伊予守正四位上。

更新