系譜で辿る日本史

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広橋頼資ひろはしよりすけ

広橋頼資

広橋家の祖

氏族藤原北家真夏流嫡流日野家
生没1182年 - 1236年
位階従二位
官職 権中納言
幕府職

鎌倉時代前期の公卿である。藤原北家真夏流の出身で、広橋家の祖として知られる。儒学に精通し、近衛家に近い立場を取った。生涯で但馬守や蔵人頭、左大弁、造東大寺長官などを歴任し、元仁元年(1225年)に参議に任じられて公卿に列した。翌年には従三位、さらに権中納言に叙任され、安貞2年(1228年)には正三位、貞永元年(1232年)に従二位に昇進したが、翌年に権中納言を辞任。熊野信仰に厚く、日記『頼資卿記』には20回以上の熊野参詣が記されている。嘉禎元年(1235年)に病を理由に出家し、法名を真寂としたが、ほどなくして薨去した。享年55。

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主な祖先

長屋王

16親等祖先

橘諸兄

15親等祖先

嵯峨天皇

12親等祖先

持統天皇

18親等祖先

蘇我馬子

19親等祖先

醍醐天皇

10親等祖先

藤原房前

16親等祖先

藤原良相

12親等祖先

広橋頼資の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

主な子孫

観心院

19親等子孫

九条尚忠

18親等子孫

二条厚基

20親等子孫

松浦熈

19親等子孫

四条隆平

20親等子孫

中御門天皇

17親等子孫

中院通富

20親等子孫

二条基弘

19親等子孫