系譜で辿る日本史

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近衛定子さちぎみ

(福姫 / 俊恭院)

近衛定子

徳川斉温・室

氏族藤原北家御堂流鷹司家
生没1820年 - 1840年
位階
官職
幕府職

江戸時代後期の女性で、尾張藩第11代藩主・徳川斉温の継室。公家の鷹司政煕の娘として生まれ、左大臣・近衛基前の養女となる。斉温の前妻と死別後にその継室となるが、子供は生まれなかった。天保10年(1839年)に斉温が死去すると落飾し俊恭院と号した。天保11年(1840年)に21歳で死去。名古屋市の徳川美術館には、彼女の婚礼調度「菊折枝蒔絵調度」が展示されている。公家と武家の名家同士の婚礼費用は5万両と伝わる。

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