系譜で辿る日本史

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衣笠経平きぬがさつねひら

衣笠経平

鎌倉中期の公卿

氏族藤原北家近衛家庶流粟田口家
生没1236年 - 1274年
位階正二位
官職 権中納言
幕府職

鎌倉時代前期から中期にかけての公卿である。内大臣・衣笠家良の長男として生まれ、宝治元年(1248年)に従五位上に叙せられる。右・左近衛中将を歴任し、康元2年(1257年)に従三位、正嘉2年(1258年)には正三位に進む。文永3年(1266年)に参議となり、翌年には従二位に叙される。文永5年(1268年)には土佐権守を兼ね、権中納言に任ぜられ、文永6年(1269年)には帯剣を許される。文永7年(1270年)に正二位に叙されるが、文永11年(1274年)に39歳で薨去した。

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