鎌倉時代初期から中期にかけて活躍した公卿であり、歌人としても名を残す。正二位・内大臣を務め、新三十六歌仙の一人に数えられる。父・忠良の影響を受け、和歌に秀で、『新勅撰和歌集』以下の勅撰和歌集に118首が入集される。政治面では、承久の乱後に急速に昇進し、内大臣にまで至った。晩年には『続古今和歌集』の撰者を務めた。文永元年(1264年)に73歳で薨去。定家門弟として和歌の世界でも活躍し、数々の交流を持ちながら、その名を後世に残した。
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衣笠家良の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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