平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて活躍した公卿であり歌人。摂政・近衛基実の次男として生まれ、元服後、正五位下に叙爵される。政治活動よりも歌人としての活動が主で、『勅撰集』に69首が収録されるなど高い評価を受ける。晩年には出家し、62歳で没する。体格は痩せて性質は温和であったと伝えられ、『古今著聞集』には、長期間出仕しなかったために大納言の地位を剥奪されそうになった逸話が残る。
主な祖先
粟田口忠良の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
養父
配偶者
- 女(粟田口忠良・室)
父: 藤原定能(藤原北家道綱流) - 女(粟田口忠良・室)
父: 滋野井実国(藤原北家閑院流三条家) - 女(粟田口忠良・室)
父: 藤原師長(藤原北家御堂流)
主な子孫











