系譜で辿る日本史

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九条任子くじょうたえこ

(宜秋門院)

九条任子

後鳥羽天皇の中宮

氏族藤原北家御堂流九条家
生没1173年 - 1239年
位階
官職 女院
幕府職

平安時代末から鎌倉時代にかけての后妃である九条任子は、後鳥羽天皇の中宮として知られる。文治6年(1190年)に後鳥羽天皇の元服に伴い入内し、中宮に冊立された。建久6年(1195年)に昇子内親王を出産するも、翌年の政変で父・九条兼実が失脚したため内裏を退出した。正治2年(1200年)には宜秋門院の院号を宣下され、その翌年、法然の下で受戒した。承久3年(1221年)には承久の乱が起こり、夫である後鳥羽上皇が隠岐島に配流された。暦仁元年(1238年)に崩御し、享年66。

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