系譜で辿る日本史

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良円りょうえん

良円

興福寺別当職

氏族藤原北家御堂流九条家
生没1179年 - 1220年
位階
官職
幕府職

治承3年(1179年)生まれの良円は、平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての興福寺の僧。文治5年(1189年)、父の意向で出家し興福寺に入り、信円に師事して法相教学を学ぶ。建久7年(1196年)には18歳で維摩会の講師となる。承元元年(1207年)、興福寺別当職に就任するが、生来病弱で翌年辞職。建保6年(1218年)、再び別当職に就き僧正となるが、承久2年(1220年)に一乗院で没する。

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