系譜で辿る日本史

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片倉景綱かたくらかげつな

片倉景綱

片倉氏13代当主

伊達政宗の近習

氏族片倉氏
生没1557年 - 1615年
位階従五位下
官職 備中守
幕府職

片倉景綱は戦国時代から江戸時代前期にかけての武将で、伊達政宗の重臣として知られる。幼少期に両親を失い、姉の喜多に育てられる。喜多は政宗の乳母となり、景綱も政宗の近侍として仕えることとなった。天正年間の初め、米沢での大火の際にその活躍が認められ、伊達輝宗の徒小姓として仕える。以後、政宗の主要な戦に参加し、伊達家の危機を救う。慶長7年(1602年)には白石城1万3000石の城主となるが、健康を害し、慶長10年に白石へ移住。元和元年(1615年)に病没し、享年59であった。昭和3年(1928年)に正五位を追贈された。

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