江戸時代後期の紀州藩家老である三浦為脩は、宝暦9年(1759年)に和歌山で生まれる。宝暦10年(1760年)に和歌山藩家老・三浦為恭の養子となり、将監と称する。明和3年(1766年)に通称を丈之助に改め、兄の徳川重倫に拝謁。安永3年(1774年)の元服で重倫から備前長船祐定の太刀を下賜される。翌安永4年(1774年)に家督を相続し、安永5年(1777年)に江戸で将軍徳川家治と世子家基に拝謁、従五位下長門守に任官し家老となる。天明元年(1781年)に徳川家斉が世子となり、拝賀する。天明7年(1787年)に家斉が将軍宣下を受けると奉賀使として江戸に出府。寛政元年(1789年)に死去。享年31。墓所は和歌山市の了法寺。






