慶長7年(1602年)、徳川家康の十男として伏見城で誕生。幼少期は家康の元で育ち、2歳で常陸国水戸20万石を継承。元和5年(1619年)、紀伊国・伊勢国の55万5千石に転封され、紀州徳川家の祖として和歌山藩を築いた。和歌山城の改築や城下町の整備を行い、地士制度を採用するなど藩の基盤を固め、浪人問題にも対策を講じた。寛文7年(1667年)、嫡男・光貞に家督を譲って隠居。紀州での治世は47年に及び、寛文11年(1671年)に70歳で死去。明治8年(1875年)、南龍神社が創建され、大正4年(1915年)に正二位を追贈された。覇気に富む人柄として知られる。
主な祖先
徳川頼宣の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫





















