系譜で辿る日本史

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黒田長成くろだながしげ

黒田長成

福岡藩主家13代当主

氏族称・宇多源氏佐々木氏流
生没1867年 - 1939年
位階従一位
官職
幕府職

福岡藩最後の藩主の長男として1867年に生まれる。12歳で家督を相続し、東京で生活を始めた。慶應義塾に学んだ後、ケンブリッジ大学に留学し学士号を取得。1889年、宮内省に勤務したが翌年に辞任。1892年、貴族院議員となり、約30年間副議長を務めた。書や漢詩を愛し、多くの作品を残した。秀吉や菅原道真を顕彰する活動に従事し、黒田家の名宝刀を明治天皇に献上。晩年は枢密顧問官を務め、1939年に薨去した。墓所は東京の青山霊園にある。

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