系譜で辿る日本史

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島津忠義しまづただよし

島津忠義

島津氏29代当主

氏族惟宗氏流島津氏
生没1840年 - 1897年
位階従一位
官職 参議
幕府職

江戸後期から明治期にかけて活動した大名で、薩摩藩の最後の藩主。伯父・斉彬の養嗣子として安政5年(1858年)に藩主を継承。藩政の実権は父の久光や西郷隆盛らが握り、彼は若年であったため積極的な政治参加は少なかった。明治維新後には鹿児島藩知事を務め、版籍奉還に協力。その後、公爵として貴族院議員を務めた。晩年に鹿児島県へ帰郷し、教育支援にも尽力した。明治30年(1897年)に58歳で亡くなり、国葬が執り行われた。

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