系譜で辿る日本史

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黒田長知くろだながとも

黒田長知

福岡藩主家12代当主

氏族称・宇多源氏佐々木氏流
生没1839年 - 1902年
位階正二位
官職
幕府職筑前福岡藩主

幕末から明治時代にかけての大名で、福岡藩最後の藩主。親長州藩的な立場から、禁門の変で長州藩の赦免を求める。鳥羽伏見の戦い後、官軍に参加し、1万石の賞典禄を受ける。明治2年(1869年)、知藩事となるが、太政官札贋造事件で罷免される。後に欧米に留学し、ハーバード大学を卒業。帰国後は文学や芸術に関心を示し、能楽の支援や教育に尽力した。明治35年(1902年)に64歳で逝去。墓所は青山霊園。

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