系譜で辿る日本史

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石川総佐いしかわふさすけ

石川総佐

石川氏12代当主

氏族清和源氏義時流石川氏
生没1795年 - 1820年
位階従五位下
官職 主殿頭
幕府職伊勢亀山藩主

石川総佐は、伊勢亀山藩の第6代藩主で、9歳で家督を継ぐ。寛政3年(1791年)、光太夫ら漂流者がロシアから帰国し、彼らがもたらしたヨーロッパの情報に影響を受け、蘭学やフランス語を学ぶとともに藩士にも奨励した。軍制改革に取り組み、小銃隊の編成を改めるなど、欧化主義に基づく施策を実施した。趣味で絵も描き、浮世絵風の作品を残す。文政3年(1820年)、養嗣子に家督を譲り隠居し、同年6月に26歳で死去。

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