系譜で辿る日本史

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二本松持重にほんまつもちしげ

(畠山持重)

二本松持重

二本松氏第3代当主

二本松城主

氏族清和源氏畠山氏庶流二本松氏
生没???年 - 1470年
位階
官職 修理大夫 治部少輔
幕府職

二本松氏第3代当主。<br>
兄の満盛(みつもり)が早世し、その遺児・徳万丸はまだ幼かったため、持重が二本松第5代当主となった。ところが成長した徳万丸が元服して第8代将軍・足利義政の偏諱を受けて政泰(まさやす)と名を改めると、持重に家督の返上を迫ったため争いとなり、敗れた政泰は二本松から逐われたが、安積郡高倉に逃れて別家・高倉氏を興し、持重と争い続けた。こうした内紛により二本松氏の勢力は15世紀後半以降さらに衰えることとなった。

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