系譜で辿る日本史

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藤原好親ふじわらのよしちか

藤原好親

平安時代中期の貴族

氏族藤原北家中関白家
生没???年 - ???年
位階従四位下
官職 右近衛少将
幕府職

平安時代中期の貴族で、藤原道隆の子として生まれる。父の死後や長徳の変を経て中関白家が没落した後に活躍し、寛弘5年(1008年)までに左兵衛佐、寛弘6年(1009年)に右近衛少将を歴任。寛弘8年(1011年)には三条天皇の即位の際に母・橘清子が正三位に叙せられる功労を果たす。長和2年(1013年)には三条天皇の石清水行幸での奉仕を欠席し、代役を立てられた。長和5年(1016年)には兄弟の藤原隆家を頼って鎮西に下ろうとするが失敗。寛仁元年(1017年)まで右近衛少将を務めた後、出家し井手少将入道と号する。

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