系譜で辿る日本史

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近衛長子このえながこ

(鷹司院)

近衛長子

後堀河天皇・中宮

氏族藤原北家御堂流近衞家
生没1218年 - 1275年
位階
官職
幕府職

近衛長子は鎌倉時代の女院で、後堀河天皇の中宮となった。9歳で入内し、後に中宮に昇進。彼女の入内には、養母である宣陽門院や後堀河上皇の意向があった。後に鷹司院の院号を受け、四条天皇の准母としても活躍。宣陽門院の長講堂領を四条天皇に譲るための措置を行ったが、四条天皇が早世したため、後嵯峨天皇の子、後深草天皇と結びつく形で長講堂領の継承を調整した。最終的には出家し、後深草天皇への長講堂領譲渡を完了させた。

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