系譜で辿る日本史

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花山院師賢かさんのいんもろかた

花山院師賢

鎌倉後期の公卿・歌人

氏族藤原北家師実流花山院家
生没1301年 - 1332年
位階正二位
官職 大納言
幕府職

鎌倉時代後期の公卿であり歌人としても知られる。正安4年(1302年)に僅か2歳で叙爵し、正和5年(1316年)には従三位となり、翌年には参議に列した。後醍醐天皇の即位後、権中納言に任じられる。元弘の乱では後醍醐天皇に従い、身代わりとして比叡山に登るが、捕らえられ下総国で没する。歌人としても評価が高く、いくつかの勅撰和歌集に作品が収められている。後に太政大臣を追贈され、文貞公と諡された。

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