平安時代末期の女性で、権大納言藤原宗通の娘として嘉保2年(1095年)に生まれる。元永元年(1118年)に藤原忠通と結婚し、保安2年(1121年)に娘・聖子をもうける。大治5年(1130年)には従三位に叙せられ、後に従一位となり、久安5年(1149年)には准三宮に任じられる。仁平元年(1151年)に出家し、久寿2年(1155年)に亡くなる。『今鏡』において嫉妬深いとされるが、歴史学者樋口健太郎によれば、その記述には根拠がないとされる。
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藤原宗子の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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