系譜で辿る日本史

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正親町公蔭おおぎまちきんかげ

正親町公蔭

正親町家2代当主

氏族藤原北家閑院流正親町家
生没1297年 - 1360年
位階正二位
官職 権大納言
幕府職

鎌倉時代後期から南北朝時代にかけて活躍した公卿であり歌人。京極為兼の養子となるが、為兼の失脚後は正親町家を継ぐ。官位は正二位・権大納言に至り、北朝に仕えて光厳天皇の院政下で活動を展開する。和歌の才に優れ、後期京極派に属し、複数の歌合や百首歌に参加。晩年には出家し、法名を空靜とした。彼の活動は、足利将軍家と北朝の関係を深める一因ともされる。享年64で薨去。

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