系譜で辿る日本史

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一尾伊織いちおいお

(一尾通尚)

一尾伊織

江戸前期の旗本・茶人

氏族村上源氏久我家
生没1599年 - 1689年
位階
官職
幕府職

江戸時代前期の旗本で茶人としても知られる。寛永11年(1634年)、父の遺領1,000石を相続し書院番となるが、後に職を辞し小普請となる。茶道は細川忠興の家臣、津川四郎左衛門に学び、三斎流一尾派を創始。竹の花筒や茶杓の製作に優れ、琵琶の製作も行った。元禄2年(1689年)、91歳で没する。著作に「一尾流之書」がある。養子問題では苦労し、孫・通門の夭折後、大野市左衛門定秀の子・通定が養子として家督を継いだ。

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