堀河天皇は、承暦3年(1079年)に生まれ、嘉承2年(1107年)に崩御した第73代天皇だ。8歳で即位し、義理の外祖父・藤原師実が摂政となり摂関政治が復活した。成人後は藤原師通と共に親政を試みるが、師通の急死で白河法皇の院政が再び強まる。堀河天皇は学問や和歌、管弦に才能を発揮し、特に管弦では卓越した技量を持った。和歌においても「堀河百首」を編纂し、勅撰和歌集に9首が収められている。生来病弱で、在位中に崩御した。陵は京都市右京区の龍安寺内にある後圓教寺陵に治定されている。
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堀河天皇の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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