二条天皇は、後白河天皇の第一皇子として生まれ、幼少期に祖父・鳥羽法皇に引き取られ育てられた。9歳で仁和寺に入るが、近衛天皇の崩御後、父・後白河天皇の即位を経て、保元3年(1158年)に即位する。在位中は後白河上皇との対立が続き、平治の乱では平清盛と共に勝利を収めた。政治基盤を固めるために摂関家との連携を図り、親政を展開したが、永万元年(1165年)に病に倒れ、譲位後まもなく崩御した。享年23。陵は京都市北区にある香隆寺陵に治定されている。
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二条天皇の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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