系譜で辿る日本史

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藤原実成ふじわらのさねなり

藤原実成

平安中期の公卿

氏族藤原北家閑院流
生没975年 - 1045年
位階正二位
官職 中納言 大宰権帥
幕府職

平安時代中期の公卿である。永延2年(988年)従五位下に叙爵され、翌年には従五位上・侍従に任じられる。長徳の変を経て藤原道長の下で右近衛中将や蔵人頭に昇進し、寛弘5年(1008年)には参議となり公卿に列する。中宮権亮や左兵衛督を歴任し、後一条朝で中納言にまで昇進。晩年、大宰権帥を兼任するが、部下の不祥事で解任される。長暦4年(1040年)に正二位に復し、寛徳元年(1045年)に出家し薨去。享年71。人相に優れ、顕信との縁談を見抜いて断った逸話が『大鏡』に残る。

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主な祖先

敏達天皇

13親等祖先

欽明天皇

14親等祖先

皇極天皇

11親等祖先

藤原不比等

10親等祖先

大伴金村

15親等祖先

藤原冬嗣

6親等祖先

仁明天皇

6親等祖先

履中天皇

18親等祖先

桓武天皇

7親等祖先

光仁天皇

8親等祖先

藤原実成の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

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    配偶者
    主な子孫

    安徳天皇

    7親等子孫

    近衛天皇

    6親等子孫

    西園寺公経

    7親等子孫

    亀山天皇

    10親等子孫

    以仁王

    6親等子孫

    崇徳天皇

    6親等子孫

    式子内親王

    6親等子孫

    冷泉為相

    9親等子孫

    後堀河天皇

    8親等子孫

    徳大寺公継

    7親等子孫