系譜で辿る日本史

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源道良みなもとのみちよし

源道良

平安時代後期の公卿

氏族醍醐源氏
生没1050年 - 1111年
位階従三位
官職 太皇太后宮権大夫
幕府職

平安時代後期の公卿として活躍。治暦3年(1067年)に左近衛少将に任じられ、後冷泉、後三条、白河の三朝にわたり13年間近衛少将を務めた。承暦4年(1080年)には左馬頭に移り、堀河朝半ばまで約15年間その任を続ける。春宮実仁親王の春宮権亮や輔仁親王の元服の理髪も担当。寛治8年(1094年)に大蔵卿、康和2年(1100年)に従三位に昇進し公卿となる。康和4年(1102年)には太皇太后宮権大夫を兼任。鳥羽朝の天永2年(1111年)に腫物が原因で62歳で薨去。特段の才智は無かったとされる。

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