平安時代後期の公卿である。保延5年(1139年)に誕生し、内大臣・藤原宗能の子として生まれる。官位は正二位・権大納言にまで昇進。永治元年(1141年)に従五位下に叙され、その後も順調に昇進を重ね、最終的には権大納言に任ぜられる。晩年の文治5年(1189年)には祈年穀奉幣の上卿を務めた。父から神楽・和琴の秘伝を受け継ぎ、松木家(中御門家)を楽道の家として発展させた。治承3年(1179年)に権大納言に任じられた後、文治5年(1189年)に腹病のため51歳で薨去。出家したとも伝えられる。
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