系譜で辿る日本史

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永円えいえん

永円

平等院大僧正

氏族村上源氏
生没980年 - 1044年
位階
官職
幕府職

平安時代中期の天台寺門派の僧侶である永円は、三井平等院(円満院)の初代院主として知られる。余慶に学び、天台宗を修めた。寛弘5年(1008年)には灌頂を受け、権律師となる。藤原道長や藤原彰子といった貴族とも関わりを持ち、数多くの宗教行事に携わった。万寿元年(1024年)には増水した鴨川で危機に陥るも、付近の法師に救われた。寛徳元年(1044年)、65歳で入滅した。

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