系譜で辿る日本史

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致平親王むねひらしんのう

(悟円)

致平親王

村上天皇の第三皇子

氏族皇族
生没951年 - 1041年
位階四品
官職 兵部卿
幕府職

平安時代中期の皇族で、村上天皇の第三皇子。康保2年(965年)、清涼殿で元服し、上野太守に任命される。康保4年(967年)には四品に叙せられ、円融朝では上総太守、兵部卿、大宰帥を歴任。天元4年(981年)、園城寺の余慶に従って出家し、三井明王院に住み智弁に師事、法名を悟円とした。出家後は明王院宮や法三宮と呼ばれ、長命を保ち後朱雀朝の長久2年(1041年)に91歳で薨去した。

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