系譜で辿る日本史

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源湛みなもとのたたう

源湛

源氏長者

氏族嵯峨源氏
生没845年 - 915年
位階従三位
官職 大納言
幕府職

平安時代前期に活躍した公卿。無位から従五位下に叙爵され、備後権介や土佐権守などを歴任。貞観18年(876年)に左兵衛佐となり、清和・陽成・光孝・宇多の四朝にわたり武官を務めた。元慶9年(885年)には右近衛少将、仁和2年(886年)正五位下に昇進し、寛平5年(893年)に参議に任ぜられて公卿となる。議政官や刑部卿を兼帯し、昌泰4年(901年)正四位下、延喜8年(908年)に中納言に叙任。延喜13年(913年)に大納言に至り、翌延喜14年(914年)に致仕を許されるが、延喜15年(915年)に71歳で薨去。

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