江戸幕府3代将軍・徳川家光の長女である霊仙院(千代姫)は、寛永14年(1637年)に江戸で生まれた。寛永16年(1639年)には尾張藩2代藩主・徳川光友と縁組し、輿入れした。承応元年(1652年)に長男・綱誠を、明暦2年(1656年)に次男・松平義行を生んだ。父・家光の死後、遺金2万両と茶壺を賜るなど、家光の血筋を女系で伝える重要な役割を果たした。元禄11年(1698年)に62歳で江戸で没し、増上寺に葬られた。千代姫の婚礼調度は国宝に指定され、現在も徳川美術館に所蔵されている。
主な祖先
千代姫の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫
















