系譜で辿る日本史

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土肥遠平どひとおひら

土肥遠平

小早川氏の祖

鎌倉幕府御家人

氏族桓武平氏良文流
生没???年 - 1237年
位階
官職 筑後守
幕府職

平安時代後期から鎌倉時代にかけての武将で、鎌倉幕府の御家人。土肥実平に従い相模国土肥郷を領し、小早川村に館を築いて小早川を名乗った。源頼朝の挙兵に参加し、石橋山の戦いで敗北後、頼朝の使者として北条政子に頼朝の無事を知らせた。源平合戦では源義経らと共に平家追討に従事し、功績により安芸国沼田荘の地頭に任じられた。和田合戦では中立を保ち、土肥郷と沼田荘を引き続き所領とした。沼田荘に下向し、そこで生涯を終えたとされる。

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