鎌倉時代から南北朝時代にかけて活躍した御家人。寒河江大江氏は、父が霜月騒動を避け寒河江荘に移住し、その勢力を確立した。元亨2年(1322年)に父の跡を継ぎ、正慶2年(1333年)には鎌倉攻撃で同族が討死する中、南朝側に付き活躍。建武2年(1335年)、北畠顕家と共に足利尊氏軍を京から駆逐し、翌年には摂津国で尊氏を破った。出羽では南朝のために戦い、観応2年/正平6年(1351年)には北寒河江荘の回復を遂げた。延文4年/正平14年(1359年)、北朝方の斯波兼頼との戦いで討死し、長男が跡を継いだ。
主な祖先
大江元政の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫





















