系譜で辿る日本史

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松平頼儀まつだいらよりのり

松平頼儀

高松松平家8代当主

氏族三河松平氏
生没1775年 - 1829年
位階従四位上
官職 讃岐守 左近衛権中将
幕府職讃岐高松藩主

江戸時代中期から後期にかけて活躍した大名で、讃岐高松藩の第8代藩主。寛政4年(1792年)、叔父の跡を継ぎ藩主となる。就任当初は緊縮財政を実施したが、後に奢侈に傾き、藩札を乱発。物価高騰とインフレーションを招く。殖産振興策も失敗し、藩財政は破綻状態に。東浜の埋め立てや製塩・製糖業の育成を試みるが効果は限定的。16回の旱魃に見舞われ、文政4年(1821年)に藩主を辞し、隠居。文政12年(1829年)に55歳で死去。

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