系譜で辿る日本史

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三浦為春みうらためはる

三浦為春

三浦長門守家初代当主

紀州徳川家家老

従五位下

氏族桓武平氏三浦氏流
生没1573年 - 1652年
位階
官職
幕府職

安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。安房正木氏の勝浦正木氏の一族として生まれる。豊臣秀吉の小田原征伐後、里見氏に帰参し、領地を失うも徳川家康に仕え、3,000石の地を与えられる。正木姓から三浦姓に復し、長門守を称す。家康の十男・頼宣の傅役を務め、紀州藩の万石陪臣として貴志邑1万5,000石を治める。晩年は剃髪し、遁庵定環を号した。享年80で死去し、和歌山県和歌山市の了法寺に葬られた。子孫は紀州藩の家老を世襲した。

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