系譜で辿る日本史

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二条尚基にじょうひさもと

(後如法寿院)

二条尚基

二条家12代当主

氏族藤原北家御堂流二条家
生没1471年 - 1497年
位階正二位
官職 関白 右大臣
幕府職

戦国時代の公卿であり、二条家12代当主。文明15年(1483年)に従三位に叙され、元服時に足利義尚から偏諱を受けて尚基と名乗る。延徳3年(1491年)に内大臣、明応6年(1497年)には藤氏長者および右大臣、関白に任じられる。一方で、二条家の経済状況は悪化しており、戦乱の影響でさらに困窮。明応6年(1497年)に27歳で死去した。彼の死後、三条西実隆は二条家の困窮ぶりを記録し、尚基が着るものさえない状況にあったことを伝えている。

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