脩子内親王は、一条天皇の第一皇女で、母を早くに亡くしたが宮中で育った。父からは非常に愛され、12歳で一品に叙され、特別な待遇を受ける。父の死後、叔父・藤原隆家の屋敷に移ったが、信心深く治安4年(1024年)に落飾。終生未婚であったが、藤原頼宗の次女・延子を養女とし、彼女が後朱雀天皇に入内する際には養母として付き添った。書に優れ、音楽に秀でた人物であった。永承4年に死去し、葬送の日が釈迦入滅の日と重なったため、成仏を信じられたと言われる。
主な祖先
脩子内親王の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫











