系譜で辿る日本史

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一条経通いちじょうつねみち

(後芬陀利花院)

一条経通

一条家5代当主

氏族藤原北家御堂流一条家
生没1317年 - 1365年
位階従一位
官職 関白 左大臣
幕府職

鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての公卿。一条内経の長男として一条家5代当主となる。元亨元年(1321年)には5歳で元服し、正五位下に叙せられる。南北朝の争乱が始まると北朝側に属し、光明天皇のもとで関白や藤氏長者を務めた。東福寺との関係が深く、土地の寄進や本堂再建にも関与。貞和3年(1347年)に関白を辞任し、貞治4年(1365年)に49歳で薨去。法名は父の法名を継承し、後芬陀利花院とされた。

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