系譜で辿る日本史

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藤原基忠ふじわらのもとただ

藤原基忠

平安後期の公卿

氏族藤原北家御子左流
生没1056年 - 1098年
位階従二位
官職 権中納言
幕府職

平安時代後期の公卿で、治暦2年(1066年)に従五位下に叙爵し、以後順調に昇進を続けた。後三条朝から白河朝にかけて近衛次将を務め、承暦4年(1080年)には蔵人頭に任ぜられ、永保2年(1082年)に参議に任じられ公卿に列した。最終的には権中納言に昇るが、寛治5年(1091年)に兼官を解かれた。承徳2年(1098年)に43歳で薨去。嘉保2年(1095年)の「永長の大田楽」では高官ながら踊り狂った姿が記録されている。

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