系譜で辿る日本史

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源伊陟みなもとのこれただ

源伊陟

平安中期の公卿

氏族醍醐源氏
生没938年 - 995年
位階正三位
官職 権中納言
幕府職

平安時代中期に活躍した公卿。村上朝で従五位下に叙爵し、侍従や左兵衛権佐を歴任。天徳5年(961年)、神賢使として宇佐神宮へ派遣されるが、病を患い任務を中断。円融朝で弁官として昇進し、貞元2年(977年)参議に任ぜられ公卿となる。寛和元年(985年)には花山天皇の大嘗祭で悠紀国司を務め、翌年一条天皇の大嘗祭でも同役で昇叙。永延3年(989年)権中納言に至り、長徳元年(995年)に58歳で薨去。最終官位は正三位権中納言右衛門督。

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