系譜で辿る日本史

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足利義尋あしかがぎじん

足利義尋

将軍・義昭の嫡子

氏族清和源氏嫡流足利氏
生没1572年 - 1605年
位階
官職
幕府職

安土桃山時代から江戸時代初期にかけて活躍した武将・僧。父・足利義昭が織田信長と対立し、槇島城の戦いで敗れたことで幼少時に出家させられた。信長の意向で将軍として擁立される構想があったが実現せず、大乗院門跡として興福寺の大僧正に就任。その後還俗し、足利高山と号した。古市胤子との間に2子を儲け、大僧正として活躍したが、子孫は続かず足利家嫡流は断絶した。義尋の系譜には諸説あり、史料によっては異なる記述が見られる。慶長10年(1605年)に死去した。

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