系譜で辿る日本史

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前田慶寧まえだよしやす

前田慶寧

加賀前田氏14代当主

氏族称・菅原氏
生没1830年 - 1874年
位階従三位
官職 参議
幕府職加賀藩主

江戸末期から明治初期にかけての大名であり、明治初期には華族となる。加賀藩第13代藩主として、幕末の動乱期に藩の指導を担った。禁門の変では病により一時的に謹慎を命じられるも、後に復帰し藩主の座を継承。鳥羽・伏見の戦いでは出兵を決意するが、急遽撤退を余儀なくされる。その後、藩論を勤王で統一し新政府側として北越戦争に参戦。明治2年(1869年)には金沢藩知事に就任し、その後は東京に移る。結核により明治7年(1874年)に熱海で死去。享年45(満43歳)。明治26年(1893年)に従二位を贈られた。

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