系譜で辿る日本史

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藤原朝子ふじわらのちょうし

(紀伊局)

藤原朝子

雅仁親王(後白河天皇)の乳母

藤原通憲(信西)・室

氏族藤原南家貞嗣流
生没???年 - 1166年
位階従二位
官職 典侍
幕府職

平安時代後期の女性で、紀伊局として知られる。鳥羽天皇の妃・待賢門院に仕え、父が紀伊守だったためその名が付いた。後に、同じく待賢門院に仕えていた藤原通憲(信西)と結婚し、藤原成範と藤原脩範をもうけた。雅仁親王(後の後白河天皇)の乳母を務め、親王が天皇に即位すると重んじられ、保元2年(1157年)には典侍に任命され、従二位に叙せられ「紀伊二位」とも呼ばれた。永万2年(1166年)に亡くなった。

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