系譜で辿る日本史

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三条有子さんじょうゆうし

(藤原有子 / 安喜門院)

三条有子

後堀河天皇の皇后

氏族藤原北家閑院流三条家
生没1207年 - 1286年
位階
官職
幕府職

鎌倉時代の安喜門院は、16歳で後堀河天皇の女御として入内し、翌年には中宮に冊立され、その後皇后となった。入内の背景には、後白河法皇の皇女・宣陽門院の意向が関与していたとされる。しかし、子に恵まれず、政治的立場の変化により、近衛家からの養女が中宮に立てられ、徐々に影響力を失った。晩年には剃髪し、80歳で崩御した。兼好法師は彼女の教養の高さを称賛した。

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