系譜で辿る日本史

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二条康道にじょうやすみち

二条康道

二条家16代当主

氏族藤原北家御堂流二条家
生没1607年 - 1666年
位階従一位
官職 摂政 左大臣
幕府職

江戸時代前期の公卿で、藤氏長者の地位を持つ。後水尾天皇に仕え、明正天皇と後光明天皇の即位などの重要儀式に立ち会い、摂政として政治に関与。京狩野の画家たちを庇護し、文化の発展にも寄与した。幕府との交渉や朝廷内の後継者問題に関わり、徳川将軍家からも偏諱を賜る。薨去後、家督は息子の光平が継いだが、男子がいないため養子を迎えた。狩野派の画家とも交流を持ち、文化的な活動を続けた。

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